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「 大沢在昌 」 一覧

Vol.24 副詞は使っていいのかダメなのか

副詞とは簡単に言うと、「すぐに」「もっと」「なぜなら」など、動詞や形容詞の前につけて修飾する言葉のことです。   私も、いろいろなところでこの疑問を耳にします。どちらかと言うと、

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Vol.23 物語のタイムテーブルは確認用として使いなさい

ストーリーを作るときに考えておかなくてはいけないことの1つに、物語のタイムテーブルがあります。   タイムテーブルとは、登場人物がいつどこで何をしていたのかを、時間単位、時には分

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Vol.22 人が読んで面白いと思う小説の条件とは

面白い小説とは何か、という問題は、世界中の小説家にとってもっとも難しいテーマのひとつです。ところがこの問題に対してもまた、大沢さんはこのように言い切ります。   人が読んで面白い

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Vol.21 お決まりパターンはデメリットではない

オリジナリティを出そうとすると、どうしても"お決まりパターン"を避けてしまいたくなります。でも、どうしてそれがお決まりパターンになったのかをよく考えてみると、一概に無視するのもよくなさそうです。大沢さ

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Vol.20 一人称で自分の能力がわかる

この本の中で最も多い指摘のひとつが、視点の乱れに関するものでした。特に、基本となる一人称の書き方についてはとても厳しくアドバイスがされています。   一人称にもかかわらず視点の乱

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Vol.19 「隠す会話」のテクニックを使いなさい

小説では、会話の使い方が重要なポイントであることは明らかです。キャラクターを育てるのも会話ですし、ストーリーを進めるのも結局のところは会話なんですね。会話をどのように使うかで、小説家としての力量が問わ

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Vol.18 こどもが主人公でも、大人の文章を書けばいい

10代の主人公なのに、言葉や考え方がやけに大人っぽいことがよくあります。現実的じゃないよなぁ、なんてずっと不思議に思っていました。でも、それはそれでよかったんですね。   若者を

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Vol.17 甘いモノが嫌いな主人公は甘いモノを絶対に食べない

"暗黙の了解"というものは、どこの世界にでも存在するものです。もちろん、小説も例外ではありません。   甘いモノが嫌いだから普段は食べないという人でも、ふとした弾みで隣の人が食べ

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Vol.16 主人公に変化のない物語は人を動かさない

小説とは、人の心を動かしてこそ名作となりえます。では、小説で人の心を動かすとは、つまりどういうことなのか。その答えがここにありました。   物語の始まりと終わりで主人公がまったく

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Vol.15 人物描写で楽をしてはいけない

何も考えないと、やってしまいがちなこと。ああそうか、と思わず唸ってしまったアドバイスです。   地の文で「この人はこういう人だ」と書けば、物語を先に進めやすくなりますが、それはた

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Vol.14 スタニスラフスキー・システム

ちょい役の「通行人A」に、どうやって深みを与えるのか。演劇の世界で有名な、ある方法を紹介してくれています。ちょっと、かっこいい。   「スタニスラフスキー・システム」という言葉が

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Vol.13 「通行人A」が物語に厚みをもたせる

軽い気持ちで登場させていいキャラクターなんか、いないんですね。   「通行人A 」や「客B」など、名前すらつかないキャラクターであっても、必ずその場面にいる理由があるわけです。(

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Vol.12 新人賞には悪人が必要

簡単そうに見えて、でも実は難しいというアドバイスが出てきました。   いい人だけ、善人だけが出てくる小説というのは、読み終えた後はちょっといい気分になるかもしれないけれど、結局は

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Vol.11 魅力的なキャラクターの作り方

キャラクターの重要性は理解したとして、ではどのように作ればいいのか。これについても大沢さんは大胆にもこう言い切ります。   どうすれば読者の記憶に残るような魅力的なキャラクターを

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Vol.10 キャラクターがストーリーを作る。

ただの"読者"であった私にとって、とても衝撃的な記述がありました。   ストーリーを支えるのはキャラクターです。大きな物語を支えるためには、キャラクターがしっかりしていなければな

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Vol.9 偏差値の高い新人賞を目指せ。

以前から私も想像していたことではありますが、代弁するかのように大沢在昌さんがこの本の冒頭で、ずばり言い切ってくれました。   できるだけ、偏差値の高い新人賞からデビューすることを

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Vol.8 最低1000冊は読みなさい。

私が新人賞に向けて書く小説にはミステリーの要素も入れたいと思っているのですが、さっそく、こんな厳しい言葉が出てきました。   「読んでないからパクリにならないもんね」という理屈は

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Vol.7 大沢在昌さんに学ぶ。

書きたいジャンルを決めたので、さっそくストーリーを考えて……といきたいところですが、何事も焦りは禁物です。まずは最低限の基礎知識と、信頼できる人の教えが必要です。   ということ

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売れる作家の全技術
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Fake/五十嵐貴久
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『Fake』は、読み終わった時の感動が強く、いまだに忘れられない作品の

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